広島市議会議員(安芸区)

インフルエンザがやや減少

 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。


 2月11日から17日の広島市感染症週報によると、インフルエンザがやや減少しました。1定点当たりの患者報告数は前週の36.6人から25.5人になっています。
 しかし、減少したとは言っても、1定点当たり10人を超えていますので依然として流行は続いていることには変わりありません。ご注意ください。