いい顔ふやそう、おきむね正明です。
２月２８日から平成２５年度予算特別委員会が始まり、まず２日間に亘って厚生関係予算の審議が行われました。わたくしは特定健診受診者のデータ管理が杜撰だったことを指摘し、再発予防を要望しました。一般的にいえることですが、職員を糾弾するのではなく叱咤激励し、市民の利益につながるような質問をしたいものです。２６日の最終日に向けて活発な実りある議論をしたいと思っています。
注文した本
１．「おどろきの中国」 講談社現代新書
この国については今更驚きませんが、また新しい非常識が見えるかも。
２．「公務員ってなんだ？」 ワニブックス新書
最年少の千葉市長が見た地方行政の真実。公務員は本当に無能なのか？
３．「児玉誉士夫 巨魁の昭和史」
ロッキード事件の主役のひとり。
４．「それでも日本経済が世界最強という真実」 ＷＡＣブック
５．「あっぱれ！懲りない朝日新聞（笑）」 ＷＡＣ出版
ご存じ勝谷誠彦が朝日新聞を斬ります。あの朝日新聞だってこう読めばホントに面白い？
６．「秘録 日韓１兆円資金」 講談社
日韓関係の隠された部分に光を。竹島の次は対馬を要求されるのか？
７・「検察に嵌められた政治家たち」 講談社
鈴木宗男、松木謙公、石川知裕たちはいかにしてお縄になったのか？
