広島市議会議員(安芸区)

広島市感染症週報(2013年第35週)

 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。
 朝夕、秋を感じるようになりました。夏に低下していた食欲も戻ることでしょう。


 広島市感染症週報2013年第35週(8月26日〜9月1日)によると、急増したのが「咽頭結膜熱」と「RSウィルス感染症」です。咽頭結膜熱は、ウィルスによる感染症で、プールの水を介して感染するのでプール熱とも呼ばれます。プールで泳いだ後には、手洗い、うがい、眼の洗浄を心がけてください。
 RSウィルス感染症は乳幼児の代表的な呼吸器感染症です。例年なら冬季に流行が見られていましたが、ここ数年は夏にも流行が見られます。乳幼児の呼吸困難を伴う激しい咳は要注意です。


 しばらく流行していた「水痘」と「手足口病」は発生数が減少しました。また、「後天性免疫不全症候群」が1件報告されています。今年の累計は19件(エイズ患者7件、HIV感染者12件)となり、現時点で昨年1年間の報告数を超えています。身の覚えのある方(?)は注意してください。