いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。
昨夜、忘年会を3か所回りました。流川は先週より酔客は減っていました。理由は飲み疲れなのか、クリスマスの家庭サービスなのかわかりませんが、先週までのようなウキウキした感じはありませんでした。もう大晦日へまっしぐらです。
わたくしは、年末に雑踏の中を一人で歩くのが好きです。ざわついた喧騒の中で味わう「都会の孤独」を求めて歩きます。自分一人が現実離れしたような孤独感が好きです。ごくわずかな時間ですが、音が全く消えることさえあります。この感覚は、なぜかこの時期だけしか得られません。師走の雑踏もあとわずかです。
注文した本
1.「呆韓論」 産経新聞出版
韓国国民、朝鮮民族の実態を解説
2.男どき 女どき」 新潮社
幸運に恵まれているときの“男時”、すべてがうまくいかないときの“女時”の意味。向田邦 子が昭和10年代に生きる市井の人々の悲喜こもごもを綴ります。
3.「知の武装」 新潮新書
手島龍一と佐藤 優が「世界の解読法」を明かします。
4.「日本防衛秘録」 英治出版
防衛相の天皇と言われた元事務次官守屋武昌が国家防衛の実態を解き明かします。
5.「勇気ある人々」 英治出版
ジョン・F・ケネディの語録です