2015-02-13 インフルエンザが減少傾向 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。 日中は少しずつ暖かさを感じるようになりました。 あれほど猛威をふるったインフルエンザが減少傾向となっています。広島市感染症週報2015年第6週(2月2日〜2月8日)によると、インフルエンザが定点当たり27.8人となり、2週連続して減少し、警戒レベルの定点当たり30人を下回りました。第4週の50.6人と比べて大きく減少しました。 とはいえ、インフルエンザによる学級閉鎖は第5週に46件、第6週で41件となっており、まだまだ要注意です。