2015-03-14 インフルエンザが5週連続で減少 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。 広島市感染症週報2015年第9週(2月23日〜3月1日)によるとインフルエンザが5週連続して減少しました。定点当たり6.97人(前週は9.32人)となりました。注意報レベルである10.0人を大きく下回っています。 この週のインフルエンザによる学級閉鎖は3件でした(前週は12件)。 そのほかに大きく目立った感染症はありませんでした。 明日3月15日(日)は当番医です。インフルエンザの流行のときよりはゆっくりできそうです。