広島市議会議員(安芸区)

認知症サポート医養成研修に四苦八苦

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 5月から介護老人施設の施設長として週4日勤務しています。現在、施設長として「認知症サポート医」の資格を得るために養成研修を受けています。これまで全く経験のない領域であり、学ぶべき量も膨大です。A4版で290ページのテキストや関連する資料を読み込み、オンラインの講義を合計350分受けなければ試験を受けられません。

 試験に合格した上で、6月25日のオンラインによるグループワークを経て、サポート医としての認定がなされます。この歳になって、受験生として四苦八苦しています。