広島市議会議員(安芸区)

「ツ子コ」さんという名前

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 自民党総裁選を前に、候補者と目されている方たちが熱く語っています。発言内容がまったくぶれない方があれば、考えを方向転換した方もあります。アメリカ大統領選なら過去の発言が命取りになることもありますが、日本では相手を攻撃することはありませんので緩やかな論争と言えるでしょう。それが物足りなさを感じることでもあります。

 さて、表題の名前をなんと読みますか?

 私が開業して間もなくのことでした。回ってきたカルテに記載されていました。書き間違えではないかと事務に確認したほどです。

正解は「ツネコ」さんです。言われてみれば納得。「子」は十二支の最初の「ネ」です。親御さんのこだわりがある名前だったと拝察しました。可愛いお婆ちゃんでした。もう10年前になりますが、風のように爽やかに逝かれました。いまでも笑顔を思い出します。

コロナ病床を増やすことは一般治療の制限につながることをわかっているのか?

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 新型コロナの新規患者数が減少しつつありますが、このまま減り続けるかどうかは予断を許さないところです。

 SNSやワイドショーで、素人が「コロナ病床を増やせ」という無責任な毒を吐いています。コロナ病床を増やすことは既存の病床から転換することであり、一般治療が制限されることをわかっているのか?

 観光客が減らない沖縄県では、新型コロナの患者数が減らないため、4つの基幹病院では一般外来を中止しています。がんも脳卒中も治療が後回しにされるということです。「コロナ病床を増やせ」という人たちは、それを受け入れる覚悟があるのか?

 野戦病院も一つの方法でしょうが、人員が足りません。今回のオリパラでどれだけ医療関係者が待機させられ、一般治療に影響したか、わかっているのでしょうか?

 その一方で誤った知識に基づいてワクチン接種を拒否する人も多くいます。自己責任で感染するのは勝手ですが、周囲を巻き込んで社会に迷惑をかけることを何とも思っていないのでしょう。

広島のギャル曽根?

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 きょう、やることもないため、ふらりと呉に行った時の話しです。ある施設で偶然に知人の医療法人理事長に会いました。彼は若い秘書を伴っていました。小柄でやや細めの、タレントにしたいほどの可愛さです。そこで理事長から昼食のお誘いを受けました。驚いたのはこれからです。わたくしは刺身定食を頼みました。秘書は、ご飯大盛のとんかつ定食でした。まずとんかつをペロリと平らげ、とんかつ1人前と鶏のから揚げを追加しました。これもペロリ。まだ食べられるかと聞いたところ、スカートでなくゆったりしたファッションならまだまだ大丈夫との返事。驚くやら呆れるやら。

 理事長の話では、先日行った焼き肉店では、焼き肉をたっぷり食べた後、冷麺2杯、ビビンパ、さらに温麺まで食べたそうです。さらに帰途、コンビニでパスタを買って自宅で食べたとのこと。今まで満腹感を感じたことがないそうです。まさに広島のギャル曽根。テレビでなく、眼の前で見た驚きの光景でした。

わたくしの空手の評価

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 今朝、不燃ごみを出すときの話です。45cm四角で厚さ1cmのボードがありました。不燃ごみは30cm以下でなければ出せません。そこで最近買ったカッターで切ろうとしましたが、厚すぎて切れません。切羽詰まり、昔取った杵柄とばかり、足刀で割ろうとしました。足刀とは真横から足の外側で蹴る技です。あっけないほど簡単に割ることができました。まだまだ衰えていないと自己満足感に浸っている間もなく、家内から「それなら私でもできたかしらね」と冷めた言葉が浴びせられました。わたくし空手の評価はこの程度だったのかと落ち込みました。

 

眞子様の結婚と美智子上皇后のご両親

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 眞子様と小室圭さんの結婚が大きく報道されています。わたくしは国民として、皇室に対して物申す立場にはありません。畏れ多いことだと思っています。

 とはいえ、世界最長の歴史を持つ皇室としての伝統を無視したような経緯は残念でなりません。小室さんも帰国して母親佳代さんと共に堂々と記者会見すべきでしょう。彼の母親はとても人品高潔とは思えません。眞子様が皇室を離脱しても、佳代さんが皇室の縁戚に連なることを国民が受け入れることはないでしょう。

 我が子によって皇室と縁戚になり、それを利用して栄華を求める人物もいます。そんな姿をもはや見たくありません。

 小室親子とは対照的に、美智子上皇后のご両親、正田栄三郎ご夫妻の高潔さは国民として尊敬の念を抱きます。栄三郎氏は美智子様のご成婚を機に、一切の財界活動から身を引き、世間から隔絶される余生を送りました。コンサート会場で妃殿下となった美智子様と同じ場所にあっても、遠くから見守られました。

 今でもわたくしが最もご尊敬申し上げるのは、美智子上皇后小野田寛郎さんです。