広島市議会議員(安芸区)

大規模なPCR検査のリスク

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 昨日、本会議に登壇して総括質問を行いました。今回は新型コロナウイルス感染症対策の一点だけに絞りました。詳しくは述べませんが、大規模にPCR検査を行うことは偽陽性の可能性が高まり、多くの方とその濃厚接触者に「濡れ衣」を着せることになるリスクを指摘しました。広島県が行おうとした大規模な検査はそのリスクが非常に高いことを指摘しました。偽陽性者が増えれば医療資源を浪費し、医療崩壊につながります。家族が偽陽性の濡れ衣を着せられれば、全員が2週間の自宅待機を求められます。

 

 広島市の方針は、PCR検査を行うのは咳や発熱、味覚・嗅覚障害があり、医師が必要と認めたものや濃厚接触者に行うというものです。PCR検査を行うためには、検査前の確立を高めることが必要で、そのために問診と、医師の診察が不可欠です。

 PCR検査について広島市広島県の考え方に温度差があります。わたくしは広島市の方針を支持します。

 興味がおありなら「検査前確率」、少し詳しくは「ベイズの定理」を検索してください。

春の匂いが溢れています

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 先日から春の匂いが溢れています。風は強くても寒さを感じません。「春に抱かれ」て若返った気がします。胸いっぱいに吸い込んで歩きたいのですが、22日の本会議で総括質問に登壇するので、その準備に忙殺されています。今回は新型コロナだけに絞っていますが、県の方針が変わるので翻弄される思いです。

 質問が終わったらゆっくり春を味わいます。皆さん、お先にどうぞ。

春の匂いがしました

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 きょう、春の匂いを感じました。強い風にもかかわらず、寒さを感じることなく春の匂いに浸りました。毎年この匂いを待っています。寒の戻りはあるでしょうが、春の足音が聞こえます。

 きょうもこれから、22日の本会議での総括質問の準備です。

時給は1ビットコイン

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 台湾の天才オードリー・タンのことはご存知でしょう。タンは36歳で台湾のデジタル担当大臣に就任し、今回の新型コロナ対策に大きな功績を残しました。

 タンはトランスジェンダーであることを公表し、自ら「男性でも女性でもない」とコメントしています。

 幼いころからコンピューターに興味を示し、14歳の時には中学校を退学し、19歳でシリコンバレーでソフトウェア会社を立ち上げています。

 興味深かったのは、タンが中学校を中退してAppleのデジタル顧問になった時のことです。契約では時給が1ビットコインでした。当時の1ビットコインは5~6万円でしたが、現在では暴騰して460~470万円にもなっています。いまはAppleとの契約は終わったようですが、相当の富を得たようです。天才は眼の付け所が違うことを実感しました。時給が470万円とは・・・・・・

危うさを感じる森喜朗さんの報道

 いい顔ふやそう。沖宗正明です。

 森喜朗五輪組織委員長が辞任することになりました。女性蔑視とも受け取れる発言とそれに続く記者会見が原因です。発言自体は良いことではありません。記者会見での態度も受けは悪かったでしょう。しかし、今回の報道は森さんへのバッシングばかりです。彼を擁護すると叩かれる状況です。素人までが「私にはよくわかりませんが、やっぱりだめですよね」などと阿っています。反論するといじめに遭うので、いじめる側に回ろうとするいやらしさが感じられます。

 

 企業でも団体でも、みんなが同じ方向に向いて同じ意見を言うときは危ういのではないでしょうか。戦前の我が国や現在の共産党一党独裁政権を同じ状況です。韓国でも親日的発言をすることはできなくなっています。そんな国にしたいのでしょうか?

 これまで7年間にわたった彼の功績を全て否定することが正義なのでしょうか?

 「残念なことになりましたが、長らくお疲れ様でした」と慰労する言葉があっても良いのではないでしょうか。