広島市議会議員(安芸区)

ベトナムの変貌ぶり

  いい顔、ふやそう。沖宗正明です。

 今年5月に広島空港からベトナムハノイへのLCCの直行便が就航しました。ベトナムに詳しい、高校の同級生が音頭を取って5人で訪れました。

 私はこれまで5回ベトナムを旅しましたが、今回その変貌ぶりには驚かされました。そのいくつかを紹介します。

 まず、バイクの数が激減しています。以前はウンカのごとく道路にバイクがあふれかえっていましたが、相当に減り、代わって自動車が増加しています。そのために交通渋滞はさらに悪化しています。そんな中をスイスイとすり抜けていく貸し切りバスのドライバーの腕には感心させられました。数センチほどの間隔には何度もヒヤリとさせられました。

 次に、男女ともに体格が大きくなっています。日本人と変わらない、あるいは日本人より大きい方も目立ちました。栄養状態が向上しています。

 さらに、美容整形を受けた女性が急増しています。日本や韓国、中国のようになるのでしょう。

これらの変貌ぶりから、相当に経済発展していることが窺えました。日本が歩んだ高度成長を辿っていくのでしょう。市民の生活ぶりは、昭和30年代の日本を思い出させるようなほのぼのとした中に活気を感じさせるものでした。

 

 ハノイへの直行便は広島を木曜日の13時30分発、帰途はハノイを6時30発です。帰途はホテルを3時過ぎに出ました。この時間帯は航空会社のカウンターや出国審査はスムーズに進むのでストレスがありませんでした。また、人手不足の影響で預けた荷物の受け取りには相当の時間がかかりますので、機内に持ち込める小さめのバッグやカートがお勧めです。フライト時間は約4時間で、LCCの狭い座席でもなんとか耐えられます。幸運に、ビジネスクラスの席が空いていたので、2000円追加して移りました。ビジネスクラスと言っても、横幅は変わらず、前の席との間隔が数センチ広いだけです。機内食は予約制ですが、不味くてお勧めしません。帰路での機内食には手を付けませんでした。

 通貨のベトナムドンはあまりにも安くて桁を勘違いすることが多いので要注意です。 10万ドンが約600円です。1万円両替すると166万ドンです。通貨換算ツールというアプリが便利でした。