いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。
今年も残すところ10日となりました。最近、年末年始の季節感が薄くなっていることが寂しい感じです。若い頃には年末の慌ただしさや新年の区切りを十分に楽しむことができました。
年末年始に向けて徒然なるままに読みたい本を購入しました。
1.交渉力 PHP新書
橋下徹の著書
2.株式市場の本当の話 日経プレミアムシリーズ
資本主義は正しく機能しているのか?
3.マル暴 小学館新書
暴力団より怖い刑事
ヒトラーに比べて地味な印象があるムッソリーニですが、セクシーでリーダーらしい政治家です。改めて彼のことを学びます。
5.2035年「ガソリン車」消滅 青春新書
欧米人による日本叩き。自動車産業の雇用をどう守れるのか?
6.発達障害という才能 SB新書
発達障害を学ぶにつれて、発達障害は才能だと考えるようになりました。彼らの才能をいかに伸ばすか?
7.「反権力」は正義ですか 新潮新書
朝日・毎日を始めとした反日メディアに読ませたい本
以前に聴いた講演や読んだ本でも、われわれはイスラム経を理解していない。
10.くじ引き民主主義 光文社新書
「政治にイノベーションを起こす」と副題がついています。
11.ルポ死刑 幻冬舎新書
死刑に関する本を多く読みましたが、私は今でも死刑廃止に反対です。
忘年会やお屠蘇で全て読めるか疑問ですが・・・・・・