広島市議会議員(安芸区)

身に覚えのない30万円の請求書

 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。

 昨日、メールで身に覚えのない請求が届きました。
 VJAギフトカード1,000円券×300枚で、なぜか金額は300,540円という半端な数字です。請求したのは三井住友カード株式会社となっていましたので、VISAギフトカードの意味だったのでしょうか。早速同社に確認したところ、同じような請求が多発しており、総額は約3000万円になるそうです。
 請求書の末尾に「請求書は添付ファイルでお送りさせていただきますので」という尻切れの文がありました。拙い文章が多く、外国人の犯罪でしょう。不安になって添付ファイルを開くと何らかの被害が及ぶ可能性があった可能性もあります。
 いろんなことを考え付くものですね。


注文した本
死体格差〜解剖台の上の「声なき声」 双葉社
 誰もが悲しい死体となる可能性がある現代の歪み