広島市議会議員(安芸区)

さらば中国新聞~中国・韓国と同じレベルの論調には辟易

 いい顔、ふやそう。沖宗正明です。

 何度も中国新聞の社説には呆れてきましたが、もう限界です。今朝は、「原発処理水の海洋放出について、なし崩しの強硬許されぬ」と題して中国・韓国に与するような論調を展開しています。そこでは先の、山口公明党代表の「海水浴シーズンは避けるべき」との発言が利用されています。一昨日、代表は処理水放出が海水浴に影響するのかと聞かれて、「そいういう認識は全くない」と釈明しましたが、覆水盆に返らず。この発言は政府の足を引っ張ることになりました。

 中国新聞は、以前も慰安婦や徴用工問題でも韓国よりの論調を展開してきました。もはや中国新聞に社会の木鐸としての意義を期待できません。これ以上購読する価値なし。さらば中国新聞