広島市議会議員(安芸区)

国民の審判

 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。


 参議院選挙が終わり、予想以上に自民党の圧勝と民主党の惨敗でした。最近の選挙の特徴として、揺り戻しが激しいことが挙げられます。圧勝と惨敗を交互に繰り返します。あまりにも極端から極端に変化します。しかし、これが民意でしょう。選挙は結果が全てです。落選した候補にとって、敢闘賞はありません。改めて選挙の厳しさを感じました。


 昨日は、ある比例区の候補の事務所で開票を見守りました。結果が判明したのは今朝の午前4時半でした。一睡もせずに帰広し、診療に当たっています。


 注文した本
1.「庶民たちの朝鮮王朝」  角川選書
2.「韓国 反日感情の正体」  角川oneテ−マ21
3.「県境境界線92の不思議」  実業の日本舎
4.「ナショナルジオグラフィック日本語版2013年6月号」
  富士山の世界遺産登録についての特集記事
5.「タモリ論」 新潮新書
  なぜタモリは生き残ったのか?ビートたけし明石家さんまとの比較論。