広島市議会議員(安芸区)

緑色のキリンを見つけたら1億ドル?

 

 

 

 


 いい顔、ふやそう。沖宗 正明です。
 朝夕は少し肌寒さを感じます。


 ある大富豪が広告を出しました。曰く、「緑色のキリンを見つけた者に1億ドルの賞金を与える」。
 世界中が賞金を目指して行動を起こしました。以下は各国の反応です。


 イギリス人は緑色のキリンが存在するかどうか議論を始めた。
 ドイツ人は図書館に行き、緑色のキリンが存在するか調査を始めた。
 アメリカ人は軍隊を世界中に派遣して捜索を始めた。
 日本人は品種改良に着手した。
 スペイン人はきっと自分の仲間が見つけるだろうと考えて、前祝にワインを飲み始めた。
中国人は緑色のペンキを買いに行った。


 それぞれの国民性がよく表れています。もちろんジョークです。