広島市議会議員(安芸区)

間近で見た花火のド迫力

 いい顔、ふやそう。おきむね正明です。


 7月25日、広島みなと夢花火大会に参加しました。予想よりはるかに心地よい海からの風が吹いていました。
 オープニングセレモニーでは、広島観光親善大使の交代式がありました。毎年3人が選ばれ、広島をアピールしてくれています。偶然に今年の大使の一人がわたくしの知人のご令嬢であり、特別の感慨がありました。


 花火大会では、前の席であったため、真上から降ってくるようなすごい迫力でした。音も「腹に響く」という表現がぴったりするほどでした。早めに退出しましたが、通路までいっぱいの人出で、駐車場に着くまで大変でした。これだけの祭りを準備してくださった関係者には頭が下がります。

 
 「橋の上、玉屋玉屋の声ばかり。なぜに鍵屋と言わぬ情なし。」
 江戸の時代、隅田川の川開きは江戸っ子の大きな楽しみの一つだったことでしょう。







小野里公成の写真集「大花火」より

 購入した本
1.「ついに中国で始まった大崩壊の真実」 徳間書店
 上海の株式大暴落で自殺者が急増。社会、政治の混乱をレポート。
2.「日本共産党中韓」 ワニブックス
 元日本共産党NO4の筆坂秀世共産党の実態を暴露。
3.「大東亜戦争を知らない日本人へ」 ワニブックス
 元統合幕僚長田母神俊雄氏の力作。
4.「台湾人から見た日本と韓国、病んでいるのはどっち?」 ワニブックス
 どちらが病んでいるのでしょうか?